第15回大会
■日時：平成13年10月7日―8日
■場所：龍谷大学
① 片野田浩子　(名古屋経営短期大学)
「リスニング学習法と集中法(カダノダメソッヅ)」　
② 松村優子　(近畿大学)
「大学生のリスニングストラテジー」
③ 石川慎一郎  (広島国際大学)
　「ロレンス詩に見るこうもり」
④ パン・ジュイン　(同志社大学大学院)
「中国農村部の私営企業における雇用と人間関係」
⑤ 吹上ナオ子　(京都学園大学)
「Ｄ．Ｈ．ロレンスの『処女とジプシー』における女性と自然」　
⑥ 上木久二　(甲南大学大学院)
「ヘンリー・ジェームズと“南北戦争”三部作とその戦後観」
⑦ 藤井真湖　(国立民族学博物館)
「モンゴル英雄叙事詩『ジャンガル』の新資料---オリジナルテキストと編集本の比較考察---」
⑧ 村田和代　(龍谷大学)
｢Positive politeness strategiesを取り入れた英語授業の実践報告｣
⑨ 石川有香  (広島国際大学)
　「英語の通称代名詞について」　　　　
⑩ 森口　稔　(大阪府立大学大学院)
　「日本史に見るテクニカルコミュニケーションとその特徴｣
⑪ 木村理恵子  (摂南大学)
　「『WORKFORCE2020』が示唆するもの」 
⑫ 山口真佐夫  (摂南大学)
　「南スラウェシ語群におけるピトゥ・ウルンナ・サル語」
⑬ 山口玲子  (京都産業大学)
　「マレー語マカッサル方言の使用」
⑭ 小野雄一  (小山工業高等専門学校)
　「作成動詞の取り扱いについて」
⑮ 藤本拓自　(広島大学大学院)
　「共感覚とその言語表現に関する一考察」
⑯ 本城二郎　(マサリク大学)
　「プラハ言語学派の理論的発展：言語現象の潜在性・中心―周辺・ＦＳＰ・文語の機能を中心として---」
⑰ 三原　京　(近畿大学)
　「代名詞の語法について」
⑱ 石井隆之  (近畿大学)
　「文化と文法の共通点---ミニマリズムの発想から---」
★講演　高木利彦　(近畿大学) 　「言語世界と非言語世界」