第26回大会
日時:平成24年12月8日(土) 場所:阪南大学
発表者 ①坂東照啓(大阪大学)
「ポルトガル語の繰り上げ構文の体系と位置付け」
②本城二郎(大阪大学非常勤)
「大モラビア国の言語と歴史と文化―古代教会スラブ語チェコ・タイプ
(「キエフ断片」)と「モラビア年代記」を中心として」
③武藤彩加(琉球大学)・副島健作(東北大学)
「テクスチャー(食感)表現使用にみられる男女差について」
④山口玲子(京都産業大学)・エニ=ブディ=レスタリ(摂南大学非常勤)
「古代マレーと古典マレー語の接辞の比較」
⑤山口真佐夫(摂南大学)
「スラウェシ島中・南部地域における言語研究―現状と問題点」
⑥小林英雄(近畿大学非常勤)
「英単語・イディオム学習における6つの言語学的ハードル」
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