言語文化学会第37回大会
講演題目: 言語と文化のインターフェイスと曼荼羅思考
発表題目: Ethnomethodology of doctor’s communication in international conference
② 11 時 30 分~12 時 発表者: 神﨑百世(順天堂大学)
発表題目: Linguistic approach to problem-solution in piano performancel
<昼食>
発表題目: 日本で出版されたマレー語・インドネシア語学習書・辞書における ルビの使用
④ 14時15分~14時45分 発表者:鄭 在恩 [zoom発表]
発表題目: 韓国の方言景観について
<休憩>
⑤ 15時~15時30分 発表者: 植松純希(皇学館大学大学院)
発表題目: 『古事記』の時間表現と、神名の尊称辞についての考察
⑥ 15時30分~16時 発表者: 澁谷恵美(立命館大学)
発表題目: A discussion on cross-cultural communication and foreign language learning in the context of traditional Japanese culture and business
⑦ 16時~16時30分 発表者: 石井隆之
発表題目: 英語における過去指向と仮定法
講師:中部大学教授 大門正幸氏
11時30分~12時 質疑応答
<昼食>
パネリスト: 古谷暢基氏(一般社団法人和ハーブ協会代表理事)
大門正幸氏(中部大学教授)
岡田昭人氏(東京外国語大学教授)
<休憩>
15時45分~16時30分 鼎談+質疑応答
<休憩>
<記念撮影> 16時45分